close

天知道我有多愛這集!!!~~~~~

於是附上久坂在這集(21集)裡所吟誦的詩歌【七卿都落の歌】翻譯~~~

粗劣白話文請多見諒~~~

長州大才子的即興詩歌呀啊啊啊~~~~~

久坂大詩人先生我對不起您~~~~~~~~~~~~~~~~(土下座)


原文參照與日文白話翻譯網址

七卿都落の歌
http://homepage3.nifty.com/ponpoko-y/yomoyama/yowakarigomoni.htm

(下面粗體部分是劇中久坂吟誦的部分~~~我也淚目了><~~~)

世は苅菰と亂れつつ
茜指す日もいと暗く
蟬の小川辺霧たちて
隔ての雲となりにけり
あら痛ましや玉きはる
內裏に旦くれ殿居せし
実美朝臣 季知卿
壬生 沢 四條 東久世
そのほか錦小路殿
今うきぐさの定めなき
旅にしあれば駒さえも
進みかねては嘶えつつ
降りしく雨の絶え間なく
涙に袖の濡れ果てて
これより海山あさぢ原
露霜わきて葦が散る
難波の浦にたく塩の
からきは浮世の物かはと
行かんとすれば東山
峰の秋風身にしみて
朝な夕なに聞き慣れし
妙法院の鐘の音も
などて今宵は哀れなる
いつしか暗き雲霧を
払いつくして百敷の
都の月をめで給ふらん



翻譯.....


世間如苅菰般紛亂,輝日被浮雲所蔽,瀬見小川上霧紛紛,阻礙吾人之行路。

嗚呼~這是何等慘遇~

殿上之人三条実美卿、三条西季知卿、壬生基修卿、澤宣嘉卿、四条隆謌卿、東久世通禧卿、及錦小路頼徳卿,今卻若浮草般成流浪之身,連行進的馬兒們也躊躇地不斷嘶鳴。


大雨滂沱地不斷下著,淚水終濕濡了袖襟。前路是茫茫無盡如山多海遼之荒原,冰冷的露霜霧散於水辺之葦。


雖世間痛苦猶如難波岸浜燒灼之鹽,仍鞭叱激勵自身向前邁步,東山頂峰吹渡之秋風冷徹骨髓,今夜妙法院的鐘聲比以往更痛徹肺腑。


終有一日,吾等將撥雲散霧,帶七卿再歸王城之地,賞覽美麗的京都之月。

arrow
arrow
    全站熱搜

    betty302 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()